[ 社内コラム ] 邇保姫神社 春祭と獅子舞 令和2年4月19日_20200422

邇保姫神社 春祭と獅子舞 令和2年4月19日

邇保姫神社春祭は4月19日日曜日08:30開始。
例年は賑わう会場が、今年は神職と役員総代だけになったので、閑散としていました。
祝詞奏上と玉串奉奠に次いで獅子舞の奉納がありました。

渡部宮司のお話し
新型コロナウイルス感染解決を毎日祈願しています。
獅子舞は400年前の悪病流行時に、神を祀り災厄の除去を祈ったことに始まりました。
神前でのマスク着用を推奨します。

伝承によると今から約四〇〇年前、
仁保島一帯に悪病が広まった際に「獅子が悪霊を食い払い救ってくれる」との言い伝えに従い、
獅子舞が始められ、悪霊の取り払い、心身の清めに「獅子の祓い」としての獅子舞が行われている。
邇保姫神社の例祭がある10月29日直前に、約10日間かけて氏子の一軒一軒を廻り、
「みそぎ・はらえ」の行事として獅子舞を行う。
また、例祭日に神輿渡御の先導を行う。
なお、現存する木造獅子頭には延享四年(1747)の墨書銘がある。

平成26年11月26日に広島市指定重要無形文化財に指定。
指定理由本件は、仁保島一帯で古くから行われてきたもので、
新田開発や市街地化が進む中で獅子舞の旧来の形態をよく残している点で貴重であり、
広島湾内における祭礼行事のあり方を考える上で重要である。邇保姫神社HPより

昨年10月9日獅子舞一行は、町内を廻り当社においてお祓いを頂きました。
獅子二名笛一人の三名編成、獅子に噛まれると「無病息災」、社員は積極的に頭を向けていました。